粋生道とは

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「生粋道」とはいきいきと今この瞬間を生きる粋な人生を共に歩き続ける


「粋生道」の5つの心得〜禅の教えより〜

日々是好日 いま、ここを真剣に生きる

児玉幸子調子のいい日も悪い日も、嬉しい日も悲しい日もあるが、すべての日を「いい日」だと思う。
そのためには、毎日をその日限りだと思い、一瞬一瞬を大切に一所懸命生きることで、あるがままを受け入れ、心に何も残さない一日でありたい、すなわち、好日と思える。

昨日を振り返るのではなく、明日を夢見るのでもなく、
まさに「いま・ここを真剣に生きる」


心身一如 心身一体で、持っている能力を最大限発揮する

心と身体は一体になっている状態こそ、持っている能力を最大限発揮できる。
身体の乱れが、心の乱れを引き起こす。逆もしかり。
だからこそ、心身共にいい状態でいられるように常に意識して鍛える。


両忘 人と比べない

是と非、善と悪、美と醜、愛と憎など両者の対立を忘れ去ること。
「大きい会社、小さい会社」「お金持ち、貧乏」「頭がいい、悪い」どちらかに分類しようと相対的に考え、比較するから不安になる。
対立概念を断ち切り、自己を忘れることで森羅万象(一切の事象)にバックアップされる。

照顧脚下 自分を見つめ、足もとのことをしっかり行う

脚下は「足もと」、照顧は「よく照らして顧みる」、つまり「足もとをしっかり見よ」という意味。
履き物のぬぎ方ひとつにも、細かく気をつける。さらに、履き物のことだけではなく、自分の足もと、自分の立っている立脚点を意味し、「自分自身をしっかり見よ」という意味もある。
理想のみを追い求めて現実を忘れていないか、理論ばかりに走って実践をおろそかにしていないかと、常に自分を見つめ、顧みる心が大切。

百尺竿頭、進一歩 更なる一歩を踏み出す勇気を持つ

百尺(約三十メートル)の竿の天辺まで上り詰め、更にそこから一歩を踏み出せということ。進一歩は危険を伴う可能性があることも知りつつも思い切る力で新しい道が開ける。努力に努力を重ねて高い目標に到達した後でも、さらに努力して工夫を加え、挑戦しつづける。

 

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